2010年05月12日

もんじゅ運転再開 感無量、職員ら拍手 「やっとスタート台に」(産経新聞)

 起動の瞬間、職員から拍手がわき上がった。6日午前、14年5カ月ぶりに再開した高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)。長らく停止していた「夢の原子炉」の新たな出発だが、一部反対派が抗議集会を開催するなど再開に疑問を投げかける声もあった。

 もんじゅの中央制御室にはこの日、運転員や検査員ら約70人が入った。敦賀市の河瀬一治市長のほか、フランスや米国、ルーマニアなど海外の研究員も見守った。午前9時50分ごろ、職員が黄銅色の中央ボタンに鍵を差し込み、「停止」から「起動」にスイッチを転換すると、職員らの表情がぐっと引き締まった。

 機械の動作確認をした後、当直長の「操作を開始してください」という指示で、職員が炉心に差し込まれている制御棒を操作し、午前10時36分、原子炉が動き始めた。

 その瞬間、制御室では拍手が起こり、うっすらと涙を浮かべる職員も。直立の姿勢で見守っていた日本原子力研究開発機構の岡崎俊雄理事長と向和夫・もんじゅ所長が握手をして再開を喜び合った。

 職員の山下俊男さん(55)は「長かったが、感無量。事故のことを謙虚に反省して安全にやっていきたい」と話した。

 もんじゅの職員はゴールデンウイークを返上して作業に没頭。30代の職員は「一日でも早く、もんじゅを動かしたかったのが本音」と笑顔を見せた。

 記者会見した岡崎理事長は「やっとスタート台に立てた。一切のトラブルが生じないとは思わず、緊張感を持って取り組んでいきたい」と気を引き締めた。

 起動に先立ち、この日早朝、今月3日から行われてきた経済産業省原子力安全・保安院の最終検査が終了し、国の最後のお墨付きを得た。

 検査の中では、保安院の根井寿規審議官が「最初のトラブルは事象の大小を問わずにすぐに公表するように」と、情報公開の失敗を経験したもんじゅの幹部らに念を押していた。

 一方で、6日午後からは再開反対派の市民団体が、もんじゅ付近の海岸で抗議集会を開催。「大事故を起こす前に即刻運転を停止せよ」などと訴えた。

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2010年04月26日

風俗事件、3年連続減=パチンコ、マージャン店は最少−警察庁(時事通信)

 違法な客引きやわいせつ事案などの風俗関係事件の昨年の検挙件数は7134件(前年比9.3%減)、7716人(同3.2%減)で、いずれも3年連続で前年を下回ったことが22日、警察庁のまとめで分かった。
 内訳は風営法違反が2839件で最も多く、わいせつ事案2578件、売春防止法違反1562件が続いた。
 売防法違反の検挙人数は前年より85人多い747人。外国人が18人増の98人と目立ち、国別では韓国43人、中国28人、タイ9人が多かった。
 風俗営業許可を得た営業所は10万4920店でほぼ横ばい。パチンコ・パチスロ店は1万2652店、マージャン店は1万3343店で、改正風営法が施行された1985年以降最少だった。 

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2010年04月23日

男女間暴力、被害届前でも逮捕検討…警察庁(読売新聞)

 宮城県石巻市の民家で今年2月、少女(18)が2人組の少年に拉致され、姉と友人の女性2人が刺殺された事件に絡み、警察庁は、男女間のトラブルの場合、被害者が「被害届」を出さない段階でも加害者の逮捕を検討する必要がある――とした対応マニュアルをまとめた。

 週明けに全国の警察本部に通達し、配偶者間暴力(DV)も含め男女間の暴力の相談を受けた際、警察の対応が後手に回らないよう徹底する。

 この事件では、この家に住む少女が元交際相手の少年(18)ら2人に連れ去られ、姉(20)と友人(18)が包丁で刺されて死亡、知人の男性(20)も胸を刺されて負傷した。連れ去られた少女は地元の石巻署に、元交際相手から「暴力を受けている」と再三、相談していたが、被害届の提出は渋り、同署に被害届を出すと伝えたのは事件前日だった。

 警察庁はこうした経緯を踏まえ、男女間のトラブルの場合、被害届を受理してから加害者の逮捕を検討している現在の対応を改める必要があると判断。新たな対応マニュアルでは、重大事件に発展する可能性が否定できない時は、被害届が出ていない段階でも加害者を逮捕し、被害者から引き離すことを検討すべきだとした。

 傷害事件は立件にあたって、被害者からの「告訴」を必要としていないが、全国の警察は一般的に、被害の事実を確認するため被害届の提出を求めている。

 また対応マニュアルでは、男女間のトラブルの場合、〈1〉事態を深刻に受け止めていない被害者や家族も多いため、避難や自衛の重要性を理解させる〈2〉地域の「配偶者暴力相談支援センター」などと連携し、被害者を一時避難させる措置を取る――ことも必要と指摘した。

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